『中国における宗教迫害の実録』映画上映会
<6月2日 逗子市>
中国共産党が1949年に中国大陸で政権を握って以来、中共による宗教迫害はやむことがありません。中国共産党は、狂ったようにクリスチャンを逮捕して殺害し、中国内で活動する宣教師たちを虐待し、追放しました。また、無数の聖書を没収して焼却し、教会を封鎖、あるいは打ち壊しました。そして、全ての家の教会を消し去ろうと虚しく試みました。
近年、中国共産党政府は、「キリスト教の中国化」を目的とした数々の政策を広範囲にわたって実行しています。数千もの教会の十字架が破壊され、多くの教会が強制撤去されました。また、非常に多くの家の教会のクリスチャンが不当に逮捕され、迫害を受けました。中国のキリスト教会は、現在も残虐な迫害を受けて苦しんでいます。
今回上映するドキュメンタリ―は、中国共産党政権下で 苦しむ中国のクリスチャンたちの実際の迫害体験を忠実かつ客観的に再現しています。
日時: 2018年6月2日 土曜日 午前10:00-12:00 (開場:9時半)
参加費:無料
会場: 逗子市民交流センターの生涯学習スペース 第2会議室
住所: 神奈川県逗子市逗子4-2-11
主催: 芸術文化振興協会 連絡先: 神奈川県逗子市小坪3-14-2
TEL: 090-3570-4500 (丸山治章)
共催: 宗教と人権について考える会 連絡先: 東京都文京区水道 2-17-3
新天ビル501 TEL: 03-6801-8437
申込: あり
≪申込方法≫
お申し込みフォーム
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*上記フォームでご登録できない場合は、お手数ですが、宗教と人権について考える会([email protected]) まで、件名を「6/2『中国における宗教迫害の実録』上映会」として、お名前、ご連絡先、ご所属をご連絡ください。
*【お問い合わせ先】 宗教と人権について考える会
email:[email protected] TEL:03-6801-8437